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新たに看護師として介護施設で働く

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近年、介護施設の増加と共に、介護施設で働く看護師さんの需要が高まって来ました。介護士では出来ない事も看護師資格があれば出来る。そうしたかゆい所に手が届く人材は非常に重宝されます。もちろん、弊社でも施設で働く看護師のお仕事依頼を多く頂戴しております。


ところで看護師さんと言えば病院という印象が強いのですが、新たに施設で働くという選択肢も生まれ実際に病院勤務から施設勤務に変わる事でどういう点に気をつける必要があるのでしょうか。実際に働いている弊社スタッフに聞いて来ました。


気をつける点①

実力を過信しないこと。

どんなに知識や技術があっても実際に施設で働く看護士さんはおそらく1人、多くて2人です。その人数では出来る事と出来ない事があり、1人では難しいと感じたら他の方とよく相談をし問題を解決しましょう。


気をつける点②

チームの一員であるという気持ちを持つこと。

病院勤務時代は同僚や先輩のナースに囲まれ切磋琢磨していたと思いますが、施設にくれば前述したように同じ職務の人間はほぼいません。したがって、どうしても他の人との職域の違いから孤立する部分は出て来てしまうと思います。そうすると、どうしてもメンバーとしての意識が薄れ単独プレーが増えてしまうのですが、そうした時にこそ職務以前にスタッフの一員である事を再確認して頂きたいと思います。


気をつける点③

謙虚である事。

例えば、介護と看護で使う言葉のニュアンスなどが異なる事があった際に、看護師さんは病院の意味を押し通したがる傾向にあるようです。確かに職務にプライドがあればこその話ではありますが、そこは郷に入れば郷に従えの精神でグループ内に合わせましょう。

ここでは言葉を例に挙げましたが、それ以外でも同様です。新たな職場に行くのですからそこで最初から自分を押し通しても通用しません。これはナースに限った話ではなく、いかなる職業にも共通して言えます。極端に言えば一から学ぶつもりで入職した方が後々楽になると思います。

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